地域案内

三都半島の魅力

三都半島は小豆島を牛に例えると前足の部分にあたり、人口も少なく自然に溢れるのどかな地域です。小豆島の最南端に位置し、その細長い地形から陸地が四方海に囲まれているためどこからでも海を望め、随所に絶景スポットが存在するのが三都半島の最大の魅力となっています。
特に三都八景は三都半島で最も有名な観光スポットであり、その息を呑むほどの絶景から現地の人々もデートの際や元旦の初日の出でよく訪れています。
三都半島の東に位置する蒲野では花寿波島(はなすわじま)という浅瀬にそびえる二つの小島があります。その名には「波の上に浮かぶ美しい島」という意味があり、二つの島が寄り添っているような様から夫婦に例えられることもあります。二つの島の間から昇る朝日、沈む夕日はロマンチックで、小豆島の代表的な絶景スポットにも数えられています。
また2010年から三年に一度開催されている瀬都内国際芸術祭では、アートと自然景観の見事な調合を一目見に観光客を始め沢山の方が訪れました。農泊はまひるがおの近くでは現在でもアートを見ることができます。
他にも弘法大師とゆかりのある小豆島霊場八十八箇所など、寺社仏閣を巡って参拝することもできます。
瀬戸内海の潮風を感じながら、心癒される田舎暮らしを体験してみませんか?

三都八景

1釈迦ケ鼻・白浜海岸(しゃかがはな・しらはまかいがん)

三都半島の最南端の海岸からは東讃瀬戸を往き交う大小の船舶がゆっくりと往来し、対岸の八栗山と屋島の眺望は夕景のベストポイントです。また、ゆったりと浜辺の散策もお楽しみできるスポットです。

2地蔵埼灯台(じぞうざき とうだい)

三都半島の最南端に位置し、東瀬戸内海を往き交う船舶の守り神の灯台です。朝日と夕日のベストスポットとしても有名であり、展望台からの眺望は瀬戸百景の中でもベスト3に上げられています。誰しもが一度は行ってみたい絶景ポイントです。

3谷尻広場からの眺望(石彫刻の瀬戸芸作品の場所)

内海湾を背景に遠くに一番・二番札所の碁石山と洞雲山の景色がおすすめです。二十四の瞳の舞台となった岬の分教場がある田の浦半島もすぐそこに見えてきます。また、アート作品を背景にした隠れ写真スポットとしても人気があります。

4花寿波島(はなすわじま)

大小2つの島が寄り添うように浮かぶ美しい無人島です。名前の由来は、「波の上に浮かぶ美しい島」という意味からです。ここは小豆島を代表するスポットで、2つの島の間から朝日が顔を出す光景は、感動間違いなしです。時間、満潮・干潮、そして見る方向が変わるにつれて表情を変える花寿波島。2つの島の間には、小舟が通れるほどの海食洞門があり、時間帯によってもまったく違う光景が見られます。

5蒲野の浜(瀬戸の海と播磨灘)

ここからの眺望は遠くに淡路島の風車と鳴門海峡大橋が遠望できます。海岸から瀬戸内海と播磨灘を東西に行き交う大小の船舶を眺めるのもお薦めです。穏やかな瀬戸の海を眺めながら、ゆっくりとお過ごしいただきたい場所です。また、播磨灘と瀬戸内海から昇る朝日を望める時間帯もおすすめです。

6吉野崎漁港(よしのざきぎょこう)

瀬戸内の島々を背景に西方向へ出た突堤からの風景は瀬戸内夕日百選に選ばれ、特に夕凪・朝凪の穏やかな瀬戸の海は心が安らぐ風景となります。水平線に沈む夕日の写真スポットしてもお薦めの場所ですよ。

7風穴庵(かざあなあん)

三都半島の神浦29番札所から見る神浦湾の風景は小豆島の中でも絶景との評判。遠くに讃岐の山並みを一望でき、特に夕景の美しさは白眉であります。

8権現山皇子神社社叢と海岸(おうじじんじゃしゃそう)

瀬戸内の島々を背景に西方向へ出た小突堤からの景色は吉野崎漁港と同様に瀬戸内夕日百選にも選ばれた夕景のベストポイントです。特に夕凪・朝凪の穏やかな瀬戸の海は心を癒してくれる風景となります。小さな突堤からの夕景は、隠れ写真スポットしてもお薦めです。